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TOP : 屋根 その4

投稿者 : iwatahome 投稿日時: 2018-04-07 (27 ヒット)

こんにちは。イワタホーム(霧島)です。

 桜も散って、季節は初夏ですね。今年は暖かくなるのが早いですよね。去年の今頃は、桜が咲くか咲かないかくらいで、薄手のアウターを着ていないと寒かったと思います。一転、今年は、もう半袖でOKなくらいの気温!せっかく買った春物の出番が・・・(涙)

 暑いので、この前スーパーでところてんを買ってしまいました。酸っぱくさっぱりおいしくいただきました。海苔をいっぱいかけて、添付たれの他に酢と醤油を食べるのが私の食べ方です。ヘルシーだけど、塩分とりすぎかなぁ。でも、関西では、酢醤油ではなく、黒蜜なんですよね。ところてん自体にはあまり味がないので、酢醤油でも黒蜜でも合うのでしょうが、なじみがないので私はやっぱり酢醤油派です。

さて、今日は、一般的な住宅で使用される屋根材の続きを見ていきましょう。

■スレート系
スレートとは粘土版岩を屋根材として薄い板状に加工した暑さ2~5mmの屋根材です。カラーもバリエーション豊富で設計・施工もしやすいため多くの新築住宅で使用されています。
2004年以前に作られたスレート屋根は、強度を出すためにアスベストが使用されていましたが、アスベストの使用が禁止となったので今は人工的に作られたスレートが使用されるようになりました。それにより、安全面は確保されましたが、その分強度や寿命は下がっています。
ストレート系は、耐火性・耐熱性に優れていて燃えにくく、熱伝導率が低い素材を使用しているのがメリットです。一方、表面劣化が起こりやすく、こまめなメンテナンスが必要なのがデメリットです。

〇化粧(彩色)スレート                       
セメントに繊維を混入して強化した5mm程度薄い板状の素材です。天然スレートに模していることからこの名称に(カラーベスト、コロニアルという商品の名称で呼ばれることも)。軽量で施工しやすく、施工費用が安価なのがメリットです。主な材料がセメントや繊維になるため、木材と比べても燃えにくく、熱伝導率が低いというメリットもあります。一方で、定期的に塗料の塗り替えが必要というデメリットがあります。
表面の塗装に工夫を施しより耐久性や耐候性を高めたもの、遮熱タイプ、表面に凹凸感を持たせ自然石の素材感を表現したものなどもみられます。色やデザインも豊富なことから普及している素材です。


〇天然スレート
玄昌石などの天然関石をうすく板状に加工した本来のスレートです。退色しない、黒く艶のある自然の色や素材感が魅力です。材質が石なので重量がとてもあります、耐久性には優れていますが耐震性が低いためなんらかの対策が必要となります。ヨーロッパではお城や寺院などの建物に使用されていますが、高額なため日本ではあまり普及していません。

■金属系
素材が軽く様々な形状に加工できる屋根材で、複雑な屋根形状にも対応できます。メリットは、耐久性・防水性に優れていること、施工性がよく組み合わせてほぼ密閉できることなどがあります。そのため、屋根に雪が積もりやすい北海道・東北地方でよく使用されています。一方、金属は熱伝導率がいいため断熱性は悪く、材質が薄くて硬いため遮音性には欠けるなどのデメリットがあります。最近では、瓦のような形状のもの、断熱材を裏打ちし断熱性や遮音性を高めた製品もでています。既存の屋根の上から重ねて葺くことができるリフォーム向けの商品もみられます。
 

〇鋼板
 平葺きタイプや金属成形瓦など、機能、デザインともに工夫された製品があります。軽量で地震に強く、水分を吸収しないのが特徴です。

最近多く利用されるのが、ガルバリウム鋼。アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板のことで、サビに強く耐久性、耐熱性に優れています。表また亜鉛の特徴である防食機板能により通常の鋼板よりもさらに耐久性に優れ、様々な用途で使用されています。金属製の外壁材としては寿命が長く、トタンの寿命が10年なのに対しガルバリウム鋼板は2030年以上もつと言われています。また屋根材が非常に軽く家屋への負担を大きく軽減できるため耐震性が向上します。最近では、面に、ポリエステル樹脂やフッ素樹脂の塗膜などを施した、遮熱性を高めた製品、サビや紫外線、酸性雨に強いタイプなども。最近では、天然石のチップなどをコーティングするなどして耐久性とデザイン性を高めたタイプもみられます。

〇トタン
 鉄でできた板を亜鉛メッキで表面加工したものです。薄く軽い材料で施工も簡単、価格的にも低コストのため、建設資材があまりなかった戦後に多く使用されました。防水性は低く、雨水によってすぐに錆びてしまいます。更に、錆びが出たままにしておくとトタンが腐食して穴が開いてしまいます。材質が金属でできていて熱が非常に伝わりやすいため、夏場など暑い日はトタンからの熱がこないように断熱対策が必要になります。



〇銅板
 銅を使用した屋根材、新品時はピカピカの赤銅色をしていますが使用していると緑青という錆が表面に被膜を作ります。被膜には内部への腐食を防ぐ効果があり錆がそれ以上進行しにくくなるため耐久性を高め、耐久性は50年と言われています。そのため塗り替えなどの定期的なメンテナンスをほとんど行う必要がありません。銅板は厚くても0.4mmほどで軽量なため耐震性も向上します。しかし銅の価格は高額なためコスト面においては十分な検討が必要になります。


 

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