ブログ

アーカイブ | RSS |
TOP

TOP : 接道義務 2

投稿者 : iwatahome 投稿日時: 2017-08-31 (174 ヒット)

こんにちは、イワタホーム(霧島)です。

 少しずつ秋めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 レミゼラブルが好きで、よく曲を聴いています。何年か前に華原朋美さんが歌っていた「I Dreamed a Dream」などです。私は、民衆の歌が一番好きかな。映画はもちろん見ました!日本公演の舞台はまだ見に行ったことがないのですが、イギリスに行った際にロンドン公演は見に行ってきました!映画とはまた違って、とってもよかったです。

 ぜひ、イギリスにご旅行の際には、ミュージカル鑑賞も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?


さて、「接道義務」続きについてお話したいと思います。
■敷地と道路の関係
先週の最後に、接道義務を満たす以下2つのポイントについてお話しました。
・敷地が2m以上道路に接面しているか
・敷地が接面している道路は、建築基準法上の道路に該当しているか
「敷地が2m以上道路に接面しているか」とは具体的にはどのようなことを言うのか見てみましょう。
敷地が道路と接面している部分を接面間口と呼びます。この接面間口が2m以上でなければなりません。旗ざお状敷地の通路部分の幅は、狭いところでも2m以上が確保されていることを求められます。
旗ざお状敷地の場合は、通路状の部分の奥行きが20m以内の場合が、2mの接面間口で良いのですが、それ以上の場合には、接面間口が3m以上でなければならない点に注意です!(地域によって、基準が異なる場合があるので、ご確認下さい)また、通路状の部分が角度をなす場合には、道路と接している接面間口ではなく、実質的な接面間口(通路状の部分の幅)が2m以上であることが必要です。
接面間口が2mであっても、折れ曲がっていたり(下の右図)、分割されていたりする場合は、敷地が2m以上道路に接面しているとは認められません。


■再建築不可物件
接道義務を満たせていない敷地の建物については、基本的に再建築が出来ません。これを再建築不可物件といいます。ただし、セットバックして接道義務を満たせるようになる場合や、所定の条件の元自治体が認める場合など、再建築ができる場合があります。
再建築ができないなら「将来的にどうしようもない土地」、「検討の余地も無く、買ってはいけない物件」と思われがちですが、再建築不可物件ならではのメリットもあります。
☞再建築可能な物件と比べて価格設定が安価。
半値くらいになっていることが多いです。賃貸物件とする場合には、安いからと言って賃貸料は半値になったりはしないので、投資としては高い利回りが期待できる。
☞周囲の土地と比べて、土地の資産税としての評価が安い。
資産価値が低いので、相続税評価、固定資産税評価が低いです。また、固定資産税評価で決まる不動産取得税も安くなります。
☞付近一帯が再建築不可であれば、自宅前にマンションが建つなど、建物による景観が変わることがない。
隣の敷地にマンションが建ってしまって、日が当たらなくなるなんて心配なし!
☞相続対策に有効。
とはいえデメリットはもちろん、再建築できないこと!火事や地震等災害によって倒壊しても立て直しができません。また、住宅ローンが組みにくいこと!資産価値が低いので一般的には住宅ローンが組めないことが多いです。

 ハイリスクな、「生かすも殺すもあなた次第!」といった物件でしょうか。購入を検討される場合は、よーく考えて、専門家の意見を聞いて決定されるのをお勧めします。


 土地購入を検討される場合には、まずは、接道義務を満たせる土地を見に行きましょう。最初から冒険してはいけません(笑)。その時には、ぜひ、先週、今週とお話した接道義務を頭に入れて見に行かれてくださいね。

涼しくなってきたので、マイホームを探したい、売る相談をしたいという方、ぜひイワタホームへお越しください!!

特に週末は混み合いご案内で事務所にいない場合もございますので、

事前にご予約いただくとスムーズです!!

0120-590-390

本社(霧島市)0995-64-2733

イワタホームのHP↓↓コチラ↓↓も見てみて下さい!(^^)!

(霧島市)http://www.iwata8.jp/

(姶良市)http://www.iwatahome.net/

(鹿児島市)http://kgsm.iwatahome.net/

スマートフォンからも見られます!