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TOP : フラット35制度改正2

投稿者 : iwatahome 投稿日時: 2017-09-15 (131 ヒット)

こんにちは、イワタホーム(霧島)です。

 9月も中旬、月見バーガーの広告を見ていたら、今年の中秋の名月はいつか気になって調べてみました。今年は、「10月4日」でした。晴れて、きれいな月が見られるといいですね。月見バーガー、発売されて間もない頃に食べたきりで最近は食べてないです。2代目になって味もリニューアルされたみたいなので、久しぶりに食べてみようかなと思っています。



さて、今日は前回の続き、H29年度のフラット35の改正点についてお話したいと思います。
これまで、フラット35は団体信用生命保険(団信)を任意加入としていましたので、団信に加入しないこと、民間の生命保険を代わりに活用することも選択可能でした。しかし、2017年10月1日申し込み受付分から、病気などの理由で団信に加入できない場合を除いては、団信は自動的にフラット35にセットされることになります。

■団信
団信は、ローン返済中に借り手に万一のことがあった場合、生命保険会社が残りのローンを金融機関に支払うものです。残された家族のローン負担がゼロになるメリットがあります。
今回の改正では、次のようなポイントがあります。

■改正点
☞年1回の資金準備が不要に
これまでフラット35には、金利に団信特約料が含まれていませんでした。このため、年1回、その分の資金を準備しておいたり、時期が近づいたら引き落とし口座に資金を移動させておく必要がありました。

☞対象が明確になり保障が充実
団信には、「機構団信」と「3大疾病付機構団信」の2つがあります。新団信で、それぞれの状況が明確になり、保障がより充実します。



■新機構団信の保証範囲
「機構団信」の現在の適用は、「死亡」あるいは「高度障害」です。このうち、「高度障害」の部分が「身体障害」に見直されます。また、3大疾病付には、「介護保障」が加わります。
 
「身体障害保障」の適用要件は以下の2つともに該当することとされています。

①団信保障開始日以降の障害または疾病を原因として、1級または2級の障害に該当したこと
②身体障害者福祉法に基づき1級または2級の身体障害者手帳の交付されること
例えば、機構資料によると、心臓へのペースメーカーを植え込み、人工透析で日常生活が制限されるような場合を身体障害保障対象事例としてあげています。

「介護保障」の適用要件は次のいずれかに該当することとなっています。
①団信保障開始日以降の障害または疾病を原因として公的介護保険制度による要介護2以上に認定されたこと

②団信保障開始日以降の障害または疾病を原因として引受保険会社の定める所定の要件を満たすことが医師による診断で確定されたこと
特に、身体障害者福祉法に定める身体障害状態が保障対象となる団信は
20172月時点では「国内初」とのことですので注目度は高いといえます。

■団信加入費用が軽減されます
旧制度における団信は、年に一度、住宅ローン残高に対して計算がされていたため、支払月の負担感が大きくなる懸念がありました。しかし新制度では支払いが月払いで平準化されますので負担感が軽減されることが期待できます。また、毎月の住宅ローン返済だけ見た場合、負担増のようにも感じるかもしれませんが、住宅金融支援機構によると、旧制度と新制度の総支払額を比較した場合、団信加入にかかるトータルの費用は軽減される仕組みになっているようです。
例えば、借入額3000万円、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、新旧とも1人で加入、支払総額には融資手数料、火災保険等、他費用は含まない場合に、総支払額は新制度のほうが約35万円お得になると試算されています。


■団信に加入する場合しない場合
新しい機構団信のデュエット(夫婦連生)は、新機構団信付きの「フラット35」の「借入金利+0.18%」、新3大疾病付機構団信は、新機構団信付きの「借入金利+0.24%」になります。
これまで通り、健康上の理由やその他の事情で団信に加入しない選択肢もアリです。この場合の金利は、新たな機構団信付きの「フラット35」の「借入金利-0.2%」となります。

■申し込む際の注意点
新制度は2017年10月1日以降の申込分からとなります。9月30日までにフラット35の申込・審査済みの方が新制度の利用を希望する場合には、改めての審査が必要となります。改めて審査した結果NGとなった場合には、旧制度での審査結果も、その結果にかかわらずNGとなる場合もあるとのことですので注意が必要です。
 
今「フラット35」を考えている方は、とりあえずは10月まで待ったほうがよさそうですね。急がば回れということで。
さて、次回は、フラット35の制度改正の続きで、アシューマブルローン導入についてお話していきたいと思います。


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